「鹿番長」の鯛焼き器で何か作りたい!
まず正直に打ち明けますと、今回のレシピは食べたいものが先にあったのではなく、「この道具を使いたい!」から思いついたものです。キャプテンスタッグの鯛焼き器! 鯛焼き大好きなので、めっちゃ愛用しているのですが、鯛焼きにしか使わないのは何かもったいない!
鯛焼き器でホットサンドを無理やり作ることもできるのですが、パンではなく「ご飯を焼いてみたらどうだろう?」というのが、発想のきっかけ。そしてポイントは「ライスペーパー」を使うこと。このライスペーパーが美味しさの鍵となってきますので、ぜひその使い方をご覧ください。
材料&作り方
《材料》2個(杯)分
*ごはん : シェラカップに軽く2杯
*ライスペーパー(生春巻きの皮) : 2枚
*具材 : 鮭や梅干、明太子などお好みで……
*薬味(ごはん用) : 「ゆかり」「ひろし」など……
*薬味(お茶漬け用) : ネギや三つ葉や麩や胡麻など……
*お醤油 : 少々
*お茶漬けの素 : お好きなものを2袋
シェラカップでご飯に具材をまぶします(彩り重視!)。水で軽く戻したライスペーパーを鯛焼き器に敷いて、混ぜたご飯を型に盛ります。
もう一枚のライスペーパーを上に被せて、鯛焼き器で両面焼き。表面にお醤油を塗ると焼き色が良くなります。後は、ホットサンドと同じですが、皮を焼くだけなので時間はずっと短くてOKです。
パリっとなったら取り出して、お茶漬けにします。味的にはやっぱり「だし」系のものの方がオススメです。
見た目も可愛いけど、味も美味しいんです!
写真で「可愛らしさ」は十分に伝わっていると思うのですが、この何とも言えない「食感」をお伝えできないのがもどかしい〜。ライスペーパーを焼くことで、外側がパリッと香ばしく、内側はもちっと弾力。だしのお茶漬けだけでも美味しいのですが、中のご飯もふやけにくいんです!
最初にギアありきで思いついた「本末転倒レシピ」なので、実はもう秋に作っていた記事だったのですが、これはどう見ても「めでたい」お正月にぴったりだし、三が日の暴飲暴食で疲れた胃袋に優しそう〜と思って、本日の公開となりました。