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外ごはん
こっちが元祖!?
『味噌たんぽ』

先に白状します!

まだまだ寒い日が続きます。今回のレシピの主役として、白羽の矢が立ったのは「きりたんぽ」。鍋に入れると「ごはん」を別に用意する面倒がなくなるので、キャンプの時は重宝します。棒に刺して直火で炙るのも楽しいし……。

ただ「きりたんぽ」をそのまんま鍋に入れるだけじゃ、なちゅガールの「外ごはん」レシピとしては面白くないな……といろいろ考えあぐねていたところ、ふと「待てよ……五平餅ときりたんぽって似てるんじゃないか……だったらきりたんぽに味噌を塗って焼いてみたら……」

次第に考えがまとまって来ました。編集長には「普通のレシピで良い」「毎回そんな独創料理じゃなくて良い」とも言われていますが

だけど編集部もこれまでに学んで来ました。いきなり作ってみちゃう前にネットで確認することを。やっぱりありました。味噌で焼くきりたんぽのメニュー。皆考えることは同じですね。ということで、今回は「なちゅガール」オリジナルレシピではないことを先に白状しておきます。




材料&作り方

それでもやっぱり美味しそうだし、珍しいし。キャンプ業界に紹介する意義がありそうだったら何でも記事にしてみます。キャンプ時ならではの道具と手軽さを追求するのも、編集部の役目だと自負してますから! それではいってみましょう!!

道具&材料
・蒸すために : メスティン+メッシュトレイ(底網)
・焼くために : 焚き火や炭火のグリル
・割り箸
・アルミホイル

食材

・きりたんぽ : レトルトひと袋
・田楽みそ : ひと袋

「きりたんぽ」はご飯を炊いてイチから作っても楽しいのですが、今回はスーパーで売っている真空パックのレトルトを使います。日持ちもするし、手軽だし、もうひとつの理由もあります(その理由はすぐ明かします。今回はすぐ白状します)。

レトルトの「きりたんぽ」は鍋で茹でるのが前提なので、そのままでは硬くて食べられません。先にメスティンで蒸しておきます。ここで一昔前に「シンデレラフィット」として有名になったメッシュトレイ(底網)が登場するのですが、見てくださいっ!!

これぞ「きりたんぽフィット」!! 先ほどのレトルトを使う「もうひとつの理由」とはこれでした。このためにメスティン持ってスーパーに行きました。このパーフェクトフィット感は、キャンプ業界のSNSでバズること必至でしょう。

そうそうレシピが「そっちのけ」になってました。蒸すのは5分くらいで十分です。柔らかくなりすぎないように注意してください

次に焼きを入れてあげます。焚き火でも結構ですが、炭火の方が加減は調整しやすいです。今度は逆に硬くなりすぎないように、強火で表面に焦げ目をつけるだけでOK。弱火でじっくりやると、焦げがつくまでに全体が硬くなっちゃいます。

お味噌をたっぷり塗ると、ほどなくして香ばしい〜香りが立ち込めて来ます!! 下にボタボタ垂れるけど気にしない、気にしない……。お味噌もお好みの加減で焦がしてあげたら完成です! カンタン、カンタン!!




※本格的につくるなら《田楽みそ(大さじ3)、ねり白胡麻(大さじ1/2)、酒(大さじ2)、水(大さじ1)》で凝ってみるのもOK! シェラカップなどで弱火にかけて、焦げないようにとろみをつければ出来上がります。

さらにクルミやピーナッツの粉末を加えると、お店で出せるレベルになります!



試食&感想

やはり「きりたんぽ」は「五平餅」でした!! 焼いてる最中から、匂いはもう参道のお土産やさん。食べて見てもカンペキ!! 編集部は上記の「※注釈の配合」でも凝ってみたのですが、市販の「田楽みそ」だけでもぜんぜんイケます!

最初に「オリジナルではない」と白状しましたが、本場秋田では、田沢湖が発祥とされていて、「味噌たんぽ」という立派な名前で売られているそうです。「秘密のケンミンSHOW」でも紹介されたそうなのですが……見てませんでした。よって記事のタイトルも『味噌たんぽ』にしてあります。

逆に「五平餅」を鍋に入れてみたら……とまで考えていたことも最後に白状しておきます









Author
なちゅガール編集部
アウトドアの楽しさをお伝えしたくて、日々おもしろいことを探しています。皆様からの情報提供もメールでお待ちしています!! また記事につきましては正確を期しておりますが、最新の情報や価格については都度お調べください。