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外ごはん
伊東マリンタウン発
『干物ほぐし丼』

今回は安心してください!

今回ご紹介するレシピは、作る前から自信を持ってオススメできる一品となります。「なちゅガール」の「外ごはんカテゴリー」にしばしば登場する「実験料理」ではありません! そもそもの由来は、実際にお店で提供されているちゃんとしたメニューになりますから!

……厳密に言うと、そのメニューを編集部が再現したお料理になります

発祥の地は「伊東マリンタウン」。伊豆をぐるっと旅する時には頼もしい拠点となる道の駅です。いつ行ってもキャンピングカーをたくさん見かける聖地としても知られています。温泉、マリーナ、遊覧船まで揃っている、総合型商業施設のような道の駅です!

そんな「マリンタウン」の2階にあるレストラン街、『伊豆中ばんばん食堂』さんで提供されているのが今回の「干物ほぐし丼」。お値段リーズナブルで、とっても美味しいんですよ〜。既に自宅でも再現して、定番メニューとなっているのですが、アウトドアにも持ち出してみます!

真ん中のスタンプブックに貼ってあるのが、駅長キャラクターの「マリにゃん」……と「カモメ隊長」です!



材料&作り方

「ただ干物をほぐしてご飯にのせるだけ」のようですが、このお料理がそれだけじゃないのは「ごま油」の力によるものです。ご飯の方は写真にある通り『シェラどんぶり』で炊きましたが、メスティンやシェラカップで炊き慣れている人は、慣れた方法でどうぞ。

《材料》
・干物
(今回はアジの中型)
・米(1合)
・水菜
・パプリカ
(赤と黄)
・タマネギ(スライス)
・ごま油
・醤油
・白ごま
(あった方が良い)
・レモン(お好みで、なくても良い)
・刻み海苔(お好みで、なくても良い)
・大葉(お好みで、なくても良い)

アウトドア炊飯の基本通り、研いだお米はお水に30分以上浸しておきます。この30分が長くなる分には何も問題がないので、おウチを出る前や設営前に、ジップロックなどで浸しておくと、調理前の時短になります。

あらためて炊飯器(シェラどんぶり)にセット。1合のお米(180ml)に対して、水は(200ml前後)の割合で。カセットコンロやバーナーで中火にかけて、煮立ったら火を弱めます。10分ほど弱火にかけたら炊飯終了。

火を止めて、蒸らします。ガーゼやタオルに包んで、逆さまにして20分程度。この「蒸らし」をしっかりやると、ふっくら美味しいご飯が炊き上がります。

お次は干物の出番です。せっかくのアウトドアですから炭火や熾火で両面を「ほどほどに」焼いていきます。焼きすぎて焦げたりしないように注意して! 身も硬くなってしまって、せっかくの炭火焼きが台無しになってしまいます。

少し脂が垂れてきて、ふっくらジューシーなくらいの焼き加減が、一番美味しいですよ!

干物をほぐして取り分けます。ここが一番メンド臭い作業ですが、美味しさのためにガマンして! 小骨もしっかり取り除きましょう。

他の具材と混ぜていきます。野菜はあらかじめ家で切っておいて、ジップロックに入れておくとラクチンです。ごま油(小さじ1杯)と白ごまも、ここで混ぜておきましょう。

先ほどの炊き上がったご飯の上に、具材をのせれば「丼」の完成です! お好みでレモンを絞ったり、大葉や刻み海苔を散らしましょう。

お醤油は最初からかけても良いですが、後から「味変」で楽しむために、とっておいても良いでしょう



試食してみましょう!

……とは言っても、味はもう十分わかっています。お店でも、家でも、さんざん食べてきた味ですから。「ご飯」と「干物」と「サラダ」を別々に食べるのと同じじゃん……と思われるかもしれませんが、これが全く違った美味しさがあるんです! ごま油が全てをまとめてくれてるんです!!

でも、干物はいつも以上に美味しい! やっぱりガスで焼くのと、炭火で焼くのとでは違いますね〜。そして「お外で食べるとより美味しい」のは、キャンパーの皆さんならもう周知の事実。今回は写真にチラチラ映っていたように、海を眺めながら、漁師さんのようなテーブルで食しました。

皆さんも是非お試しを! あるいは「伊東マリンタウン」へGo!












Author
なちゅガール編集部
アウトドアの楽しさをお伝えしたくて、日々おもしろいことを探しています。皆様からの情報提供もメールでお待ちしています!! また記事につきましては正確を期しておりますが、最新の情報や価格については都度お調べください。