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ギア・アイテム
「ちょもか」ちゃんが選んだ
『オールシーズンタイヤ』

珍しくタイヤのお話です!

キャンプギアのご紹介が多い「なちゅガール」ですが、車中泊車……特に「軽キャンパー」に乗っているメンバーも多く、「入門」まで連載している本サイトです。「アウトドア」と「車」って、切っても切れない関係かも。そんな訳で今回はキャンパー目線から、タイヤについて考察してみます。

注目したのは「オールシーズンタイヤ」というタイプ。「どこかでそんな名前、聞いたことあるな〜」ってぐらいの認識で、興味も薄かったのですが、先日メンバーの「ちょもか」ちゃんから「履き替えた」という話が出て、俄然注目が集まりました!

今年の冬は関東でも雪が多く、ノーマルタイヤとスタッドレスタイヤの履き替え時期で悩まされました。しかも「タイヤ交換」をしたくなるタイミングは誰もが重なるようで、ショップも混んでいたんですよね〜。

いつも使っているタイヤ専門店も、皆がノーマルに戻す時期の3月は、予約でいっぱいでした

スタッドレスとノーマルタイヤ……2つ持とうとすると、購入費もかかるし、交換の工賃もかかります。保管場所だって……自宅に置けなければお店での保管料も嵩んじゃいます。交換の要らない「オールシーズンタイヤ」、アリかもしれません!!




chomocaちゃんの選択

「ちょもか」ちゃんの場合、これまで乗ってきた愛車「ナマステ号」のタイヤが古くなってきたので、ちょうど交換時期に「オールシーズンタイヤ」に履き替えることになったそうです。タイヤの溝が減ってきて、長距離ドライブに備えたかったそうです。

最新の動画では兵庫の実家まで遠征されていましたね!

こういった時、今の季節ならば「ノーマルタイヤ」から「ノーマルタイヤ」へと交換するのが一般的です。でも彼女は「冬に交換が必要ない」イコール「気持ち的に楽」と考えて「オールシーズンタイヤ」を選択。これって車に詳しくない人はなおさら、詳しい人でも「ワカる」心情ですよね。

冬が近づいてきて「いつ交換しよう」とか「どのタイヤにしよう」とか「どこで交換しよう」とか考えたり調べたりするのって、意外に煩わしいものです。冬キャンプの計画をあきらめたり、突然の降雪に予定変更を強いられたりなどの心配もあったりして……。

特になちゅガールメンバーの場合「お仕事」での遠征もありますから、余計に気が揉まれるのかもしれません

「ちょもか」ちゃんの場合、メインフィールドは関東平野です。積雪の少ない地域で、冬の間ずっとスタッドレスを履き続けるのも非効率的!? 実際に雪が降るのって10回も……いや、5回もないくらいですから、賢い選択だったと言えるでしょう。

ちなみに選んだのは「GoodYear」というメーカーのオールシーズンタイヤです!

このロゴ……アメリカンな雑貨屋さんなどで目にしたことはありましたが、タイヤのメーカーだとは知りませんでした。グッズやステッカーとしても見た目格好良いんですが、アメリカでは120年以上の歴史を持つタイヤのリーディングカンパニーなんだそうです!




オールシーズンタイヤとは

それではそもそもの「オールシーズンタイヤ」とは何か? 他のタイヤとの比較の上で考えてみましょう

*スタッドレスタイヤ
雪や凍結に滑りにくいのはもちろんですが、デメリットとしては平時に磨耗しやすく、燃費が悪くなります。種類によっては濡れた路面で滑りやすいことも。「チェーン規制」が発令されている時はスタッドレスでもチェーンを巻かなくてはいけません。

パターンノイズといって、高速道路などでタイヤの音がうるさくなることもあります

*ノーマル(サマー)タイヤ
あらゆる意味で平常時にベストパフォーマンスが発揮できるように設計されています。一方で雪には弱く、「チェーン規制」はもちろんのこと「冬タイヤ規制」発令時でも走行は不可能です。街中の道路でも、積雪時の使用は控えるべきです。

分かりやすく「ちょもかちゃん」の選んだ「VECTOR 4Seasons Cargo」というタイヤの比較表を、GoodYearさんの許可を得て転載させて頂きます

*オールシーズンタイヤ
上の表を見ると、夏用と冬用の中間といった感じ。どっちつかずの器用貧乏という印象も持たれるかもしれません。しかし見方を変えれば、技術の向上によりスタッドレスのデメリットが解消されていったとも言えます。

「ちょもか」ちゃんのタイヤには、実際に燃費性能の向上と、タイヤの摩耗の偏りを軽減させるためのテクノロジーが投入されているそうです。今や、季節でタイヤを履き替える生活から、オールシーズンで通してしまう時代になっているのかもしれません。

全ての費用を計算すると(スタッドレス本体の価格+交換費用+保管費用)、コストは相殺されてしまうかも!



キャンパーに特化したメリット

このオールシーズンタイヤが雪に強いのは、ASTMという世界基準で実証済みですが、キャンプ場の進入路やサイト内にありがちな悪路にも強く、我々キャンパーにとっては、いざという時にも安心です。

先日の「おぎやはぎのハピキャン(名古屋テレビ)」では、とあるキャンプ場での収録中に3回も一般のお客さんのタイヤがハマり、ゲストの山下健二郎さんと一緒に車を押していました。雨上がりにありがちな「泥濘路」は、スタッドレスを履いていない夏の間もよく発生します。

軽バン生活のあかねさんも河原の砂利道でJAFを呼んでましたし、何を隠そう筆者も粘土質の地面に先日ハマりました……

オールシーズンタイヤは「泥濘路」に強いとされています。「ちょもか」ちゃんによる走行フィールとしては「長距離運転もスムーズで、カーブも坂道も難なく、ブレーキも良くかかります。キャンプ場のゴツゴツした砂利道も安心して走れました」とのことでした。

雪の多い地域ならともかく、関東以南なら「オールシーズンタイヤ」を選ぶ価値は十分にありそうですね。主幹道路が雪で塞がれることはまずありませんし(多くの車が走行するから)、スタッドレスが本当に必要になるのは「自宅付近の短い区間」だけだったりします。

豪雪地帯に行くならどちらにしろ「チェーン必須」ですから、「スタッドレス+チェーン」より「オールシーズン+チェーン」の方が合理的かも

というわけで、冬以外にも悪路に強い「オールシーズンタイヤ」……キャンパーさんには「うってつけ」でしょう! 特に冒頭でも触れた「タイヤ交換のことを気にしなければならない」煩わしさから解放されるのが、一番「メリット大!!」かなっ……と思いました!!







GoodYearさんのHPでは、各著名人による使用感が紹介されています。
URL ➡︎ https://www.goodyear.co.jp/special/













Author
なちゅガール編集部
アウトドアの楽しさをお伝えしたくて、日々おもしろいことを探しています。皆様からの情報提供もメールでお待ちしています!! また記事につきましては正確を期しておりますが、最新の情報や価格については都度お調べください。