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外あそび
遊んで燃やそう!
『モミック』

まずは「モルック」のご紹介

フィンランド生まれのアウトドアゲーム「モルック」。一見、ボーリングのようですが、実際にやってみると全然違う! 最下位のチームが逆転で優勝……なんてミラクルも起こっちゃう!! ゲーム性の高いスポーツです!

大人と子どものチームで対戦しても、どちらが勝つか分からない面白さ!!

その魅力はキャンプ番組「ハピキャン」で小木さんがハマり、「さらば青春の光」の森田さんが世界大会に参戦するほど。元々は「サンドウィッチマン」の富澤さんから紹介されて始めたそうなので、芸能界でもハマる人続出のようです!!

そんな「モルック」ですが、我々キャンパーの中でも「知ってはいても、意外とやったことはない」という方も結構いらっしゃるようで……。コレ、一度やってみると買いたくなっちゃうことウケアイですよ〜。

こちらの『SunnyFunnyDays』さんの記事でも「INUTABI」さんが楽しまれていました〜



本題は「モミック」!!

ところが今回ご紹介したいのは「モルック」ではありません! 『モミック』です!! 名前は1文字違いですが、なにやら黒い棒と砕いたカケラが入っています。説明書にはたくさんの遊び方が載っていますが、モルックもできるそうです。よってルールや遊び方については割愛させて頂きます。

ネットや動画でたくさん見つかりますしね!

それではこの「モミック」なるもの、何ができるのかと言うと……なんと! 遊んだ後に燃やせちゃうんです! モミの木でできているからではありません! お米の籾殻(もみがら)でできているからです!! 籾殻を圧縮して形成されているので、焚き火やBBQの薪にできちゃうんです!!

お米を生産するには、大量の籾殻と藁が出てしまい、これまでは農家さんが野焼きをして処分するのが主だったんだそうです。それを「どうにか再利用できないか?」と思案して「バイオマス燃料」に生まれ変わらせたというのですから、とーってもSDGs!!

ネーミングといい、一石二鳥のアイディアといい、非常になちゅガール好みのアイテムです!!



実際に遊んでみた!

本当にモルックができるのか!? 実際にプレイしてみて、使用感を編集部が検証していきたいと思います! 過去に1回だけモルックで遊んだことがある確かな目で検証にあたらせて頂きます(あてにならない)!!

「モミック」は、全体が水色のビニールで包装されています。そしてその表面に①〜⑫までの数字がプリントされているものと、ビニールのついていない予備のものが数本入ってます。縦に筋が入っていて、完全な円筒ではないようです。

プレイ場所は写真でご覧のような土の上を選びました。モルックは下がコンクリや板などの完全にフラットな場所でやるか、芝や土などの柔らかい場所でやるかで難易度が変わってきます。完全に平らだと、ピンが転がって遠くに行ってしまい、当て難くなってしまうのです。

その点、縦についている溝が「転がり防止」の役目を果たしそうですね!

実際に投げてみた感じ、木製のモルックより重量感があり、当たっても倒れにくい傾向はあります。そして転がりにくい。この2点がゲームの難易度を調整してくれて、モルックよりプレイしやすいように感じました。ただ……

プリントされている数字が薄くて見えにくい〜! これはけっこう大きなデメリットです。また「MÖLKKY」のように円筒の上面に数字がないと、遠くから視認しにくいですね。投げ手が何回も「それ何番〜?」と訊かなくてはなりませんでした。

改善点として提案したいと思います!!



実際に燃やしてみた!

お次は実際に火を着けてみて、薪としての性能を検証したいと思います。見た目からは「形成炭」のように熾火(おきび)になって、お肉を焼くのに活躍してくれそうですが……どうでしょう? 一応「B-6君」で、お肉を焼く準備もしておきます。

「形成炭」にはマッチ1本で着火できるものもありますが、こちらの「モミック」は、さすがに難しそうです。マッチでの着火はすぐに諦めて、編集部御用達の「文化焚き付け」を出動。それでも1本では表面が焦げただけで終了……。

モミガラ100%にこだわり、表面を固く焼くことでこの形状を保っているそうです

仕方がないので下の写真のように文化焚き付けを3本使い、「モミック」を斜めに設置。切断面にも炎があたるようにしてみました。モミック全体が炎に包まれています。……するとようやく、文化焚き付けが燃え尽きた後にも炎が残るようになりました。

夏なので梅雨の間に湿気が入っちゃったのかもしれません。この時期には薪でもよくありますよね。着火にはちょっと苦労しましたが、一度火が入ると、中では燻(くすぶ)りながら燃えているような感じです。焼肉なら、均等に火が通りそうです。




総評としては……?

その後は美味しくお肉を焼いて食べることもできました〜。実は先日の「ほりにしスープ」の記事で使用していたのがこちらのモミックです。昼間の調理だったので、炎や赤く光る熾火(おきび)状態はあまり確認できなかったのですが、ソロ用グリルなら十分かな?

普通サイズのグリルならもっと沢山投入した方が効率良いと思います

セットの中には「砕いたモミック」も袋に同封されていたので、それが火起こし用だったのかもしれません(今回は使用しませんでした)。ペグハンマーなどで砕いてから使用すると、調理などでの用途も広がることでしょう。

「確かな情報」がモットーの「なちゅガール」ですから、難点や改善点も書かせて頂きましたが、お値段もお手頃ですので、モルック導入前にお試しで買ってみるのに最適だと思います! そして「モルック」未経験の方は、ぜひプレイしてみてください!!

「モミック」販売のYahoo!ショッピングページは → コチラ!!

今なら期間限定のお試し価格で、すっごくお得に購入できますよ〜!






こちらの動画の中では「INUTABIファミリーさん」が楽しまれている様子が視聴できます!





編集部追記

本来なら記事はここまでだったのですが、記事作成後に担当さんにご確認頂いたところ、並々ならぬ「想い」が伝わってまいりましたので、最後に紹介させて頂きたくなりました。編集部が「見えにくい」と評した数字とラッピングに関してです。

「白くもやもやした絵柄で福島県を描いています。東日本大地震で被害のあった福島の空を忘れない。キャンプが1番楽しくなる夕刻の空はこの色になるなど思いを詰めすぎて見えにくくなってしまいました。実はモミックは当初もう少し長く、福島のプリントももう少しわかりやすかったと思います。ご意見を受け止めて商品改良に活かしたいと思います。」

「モミック」は福島県の農家さんの籾殻で出来ているそうです(これも知りませんでした)。一石二鳥のアイディアにも弱い編集部ですが、こういうお言葉にはもっと弱いんですぅ〜。ルール違反かもしれませんが、そのまま紹介させて頂きました。

みなさんの応援購入を心からお願いします!!







Author
なちゅガール編集部
アウトドアの楽しさをお伝えしたくて、日々おもしろいことを探しています。皆様からの情報提供もメールでお待ちしています!! また記事につきましては正確を期しておりますが、最新の情報や価格については都度お調べください。