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なちゅガールズ
あかね&風美
『ノマド対談(前編)』

祝「銀の盾」!?

森風美「おひさしぶりでーす。」
あかね「おひさしぶりです。ちょっと緊張してます。」
森風美「そんなっ。わたしまで緊張しちゃう〜」
あかね「(笑)」
森風美「チャンネル登録者10万人突破おめでとうございます〜って、『なちゅガール』でお祝いしたいねって話していたんですけど、みるみる間にもっと増えちゃって……もう22万人ですか?」
あかね「ありがとうございます〜。嬉しい〜。もう自分たちでもびっくりしちゃって。最近は海外の方によく観ていただいているみたいで……」
森風美「ああ、コメント欄とか見ても……」
あかね「軽バン自体が海外では珍しいみたいで、『こんな小っちゃい中で2人が生活してるのか?』って驚かれるみたいです。」
森風美「すごいですね〜。尊敬します!」
あかね「そんな、そんな、そんな……」




ノマド対談

人気YouTubeチャンネル『軽バン生活』の「あかね」さんは、パートナーの「はやと」さんと、小っちゃな小っちゃなマツダの「スクラムバン」で、日本一周の旅に出られています。九州から始まり、2年経ってようやく半周に……ちょっと届かないぐらいでしょうか?

まさに遊牧民のような「ノマドワーカー」と言っても良いかも!?

近年のアウトドアブームやリモートワークなどの影響もあってか、「ワーケーション」「コワーキングスペース」などの新しい言葉も聞かれるようになりました。働く場所も、働き方も多様化しつつあります。大企業に入って定年まで働く時代も変わってくるのかもしれません。

でもそれは、なちゅガールメンバーの多くの女の子たちも同じこと。今回はたまたま同い年。たまたまその道を選ばなかった2人が、「ノマド」として働くメリットや悩みを話し合ってみました。若い読者さんには何かしら参考になることがあるかもしれません。

お二人のスタートまでの苦労がまとめられている動画です



始める決断

森風美「(実は知ってはいるんですが)旅に出られる前のあかねさんは、何をされていたんですか?」
あかね「会社員……銀行員をやってました。3年ほど。でも、2年目ぐらいからこの職場で60歳まで生きていくことに疑問を持ち始めちゃって……。」
「私も就職しようとは思ってたんですよ。元々キャンプが好きだったから、アウトドアメーカーや出版社を受けようかな……って」
「えー、そうなんですか? でもしなかったんですよね?」
「見切り発車です。今ほど、こういうフリーな働き方をしている人もいない時代だったんだけど、最悪、テントはあるからそこで生活すればいいやって……」
「えー、すごーっ!! 私は、就職するときは、周りが就活を始めたから私も始めて……皆が受けるような会社を私も受けて……って感じで、そういう考え方はしてなかった……かな」
「でも『ぬる〜っ』と来ちゃっただけのような気も……。ちゃんとお給料もらって、社会保障もある生活も知らないし、そこからこの道に来たあかねさんは『しっかり』しているし、辞めるときの決断力も相当なものだったんだろうな……って思います」
「んー、そうですね。人生で一番大きな決断だったかも。でも大学生の時は『フリー』っていう発想すらなかったんですよね。」




やっぱり不安?

森風美「不安とかはありました?」
あかね「ありました。ありました。それは今でもまだ……。でも辞めたばかりの時は、ブログをしたり、ライターをしたり、『ココナラ』をしたりで、『銀行員時代の貯金をどうにか減らさないようにしよう』って必死でした!」
「そうだったんですねぇ。ココナラって?」
「あ、アプリです。得意なことを売りますみたいなアプリで、大した金額にならないんですけど、私はイラストを描いたりしてました。」
「へぇ〜、そういうのがあるんですねぇ。でも、今は不安は解消されるようになりました?」
「ああ、はい! 前よりはずっと。でも先の将来のことを考えるとどうしても。私って焦っちゃうタイプだし」
「もう不安はずーっとずーっとあるのかなーって、私もそう思ってます。将来、小さなキャンプ場をやりたいなーって、夢があったりするんですけど、ローンを組むのは難しそうだし……」
「ローン! そうなんですよね! ローン!! それは私も考えちゃいます。」




ノマドワークの良い所

森風美「でもノマドワークっていうか、フィールドホッパーっていうか、今のこの働き方のメリットもありますよね?」
あかね「はい。それも実感してます。まず何よりも『自分にしか出来ない仕事』っていうのが本当にありがたいな〜、って思います。あと、いろいろな所に行けて、自分の好きな時間に仕事ができてっていうのも。」
「そのメリットはめちゃくちゃ大きいですよねぇ……」
「私は朝がものすごく苦手なので……なおさらかもしれません。」
「今も熱中症でお休みされているんですよね? 『ちょもかちゃん』や『さおりんご』さんと会った時も、みんな心配してて……」
「はい、『ちょもかさん』からは、さっきも連絡を頂いて……」
「あ、そうなんだ。今年の夏は車中泊大変でしたもんね。私たち3人もこの前は銚子岬で風通しが良かったおかげで……ギリギリどうにか……」
「駐車している間、クーラーをかけっぱなしにするのはマナー違反なので、クーラーなしで眠るんです。でもそうしたら、翌朝起きて全身に筋肉痛になっちゃってて。典型的な熱中症の症状だって言われました。」




不幸中の幸い

森風美「ひょえ〜。そういう熱中症の症状もあるんですね。場所はどのあたりにいたんですか?」
あかね「それが幸いなことに、兵庫県の北の方、日本海側を旅している最中だったんで……」
「あ、じゃあ実家!」
「そうなんですよ。わたし神戸に住んでいるんで、しばらく休養することが出来ました。」
「やっぱり『ノマド』でも、拠点があるのって大事ですよね。」
「でも、視聴者さんをお待たせしたくなかったんで、またもう一度旅に出ようとしたんです。」
「……『したんです』って、ダメだったんですか?」
「はい。それが、出たらまたすぐに具合が悪くなっちゃって……」
「熱中症って一度かかると、またぶり返すって言いますもんね。」
「それでしっかり治すことになったんですが、動画も長いことお休みになっちゃって、視聴者さんに申し訳ないな……って」
「いや、今年の暑さは異常ですから、必要な時期にきちんとした休養が取れて、良かったんですよ。きっと……」




(後編)に続きます!

全国の、全世界の「軽バン生活」ファンの皆さん(編集部もそうなのですが)、日本一周の成功を祈願しながら、お二人の復帰をもう少しお待ちしましょう!! 上記の対談がzoomで収録されたのは、去る8月26日の夜でした。

まだ2回目となる対談でしたが、なんだか「同志」のようなシンパシーが感じられて……

内容の濃〜い対談になりましたので、今回お伝えした分でちょうど半分あたり。後編はまた近日中にお伝えしようと思います。次回はさらに2人の本音と、舞台の裏側が伺える内容になっております! 楽しみにお待ちください!!













Author
なちゅガール編集部
アウトドアの楽しさをお伝えしたくて、日々おもしろいことを探しています。皆様からの情報提供もメールでお待ちしています!! また記事につきましては正確を期しておりますが、最新の情報や価格については都度お調べください。